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地上波デジタル放送(正確には地上波デジタルテレビ放送)

概要

 
  • 2011年7月には、現在の地上アナログテレビ放送が終了し、地上デジタルテレビ放送に完全移行する(総務省)
  • 地上波デジタル放送用の電波を受信できて、正確なデータを各部屋のTVコンセントまで送信できれば ノイズ、ゴーストの無い高品位の映像と音声を受信できる事が最大のメリット。
  • ただし山間部の一部では電波が届かない難視聴地域がある。対応が各自治体で違うので、まずはご相談ください。
  • 山間部の難視聴地域では、受信点を変えないと30万世帯前後で視聴できなくなる恐れがある。岩手や 長野 、兵庫、京都、 和歌山、愛媛、高知などで影響が大きい。民放では受信可能地域が、現行の受信地域の98%程度に下がる見通し
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    要はどうすればいいのか

      CATVで受信している場合
        CATV会社毎に対応が違います。大きく分けて3パターンに分かれます。
    トランスモジュレーション方式、同一周波数パススルー方式、周波数変換パススルー方式

    1.トランスモジュレーション方式
  • トランスモジュレーション方式は、センターで受信した放送をCATVが“再編成”してネットワークに送出する方法。
  • ネットワークの伝送効率を上げるため、チャンネルの周波数帯や変調方式を変える。
  • 地上デジタル放送なら、 本来のOFDMを64QAMに変更して送出する場合が多数。
  • このため、視聴者側はCATV専用のSTB(セットトップボックス)が必須でTV1台ごとにSTBが必要。

    2.同一周波数パススルー方式
  • 地上波デジタル放送の信号をそのまま送信する方法で、 この場合アンテナで受信している場合とほぼ同じ状況となります。

    3.周波数変換パススルー方式
  • 特殊なパターンですのでお問い合わせください。

    トランスモジュレーションとパススルー方式の複合型など、CATV会社によって対応は違いますので、詳しくは丸登電業へご相談下さい。
    特にビル・マンションなどの集合住宅の場合、設備の調整、交換の必要がある可能性が高いと考えられます。
    2011年には工事が集中してお客様のご要望に迅速に対応することが難しくなることが予想されますので、お早めにご相談下さい。

    LCV(諏訪地域)、UCV(上田地域)はSTBの申込を受け付けております。
    詳細はお問い合わせ下さい。
         諏訪地域の方・・・ info@maruto.co.jp
         上田地域の方・・・ ueda@maruto.co.jp
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      アンテナで受信している場合
       
  • UHFアンテナ(13ch〜62ch対応品)が設置されていれば一般的にはテレビのコンセントまでデジタル信号が来ているはずです。
  • しかし,地上デジタル放送の送信塔は,既存のUHF送信塔やVHF送信塔が使用されたり,新しい送信塔が使用されたりします。 さらに高周波で電波を搬送するので、難視聴地域やビル影など電波の弱い場所では今後映らなくなる場合があります。
  • この場合、地域(各家庭)に合った機器の変更・追加,再調整などが必要となる場合があります 。 ただし地上波デジタル放送対応のTVでないと映りません。
  • 対応していないTVは外付けのチューナーが必要です。 外付けチューナーの場合、リモコンが2つになるのが一般的でハイビジョン対応でなくなる場合が多数です(テレビの機能に依存するので)。
  • また、信号が高周波部分を使用するのでブースター、配線ケーブル、TVコンセント(TVユニット)の機種によっては 映らない場合があります。
  • 接続したけど映らない、日によって映らなくなる等の症状が出ましたら、まず丸登電業へご一報ください。


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