両庁舎(長門庁舎、和田庁舎)、公共施設をIP-PBXを用いてIP内線化、IP-PBXへ既に稼動している町内VoIP回線(CATV音声告知端末回線)を収容→ 行政業務で使用する通信費の削減、地域住民サービスへの貢献
両庁舎(長門庁舎、和田庁舎)内LANの再構築→ 独立していたネットワークの整備
プロポーザルから検査まで、すべて一括で施行させて頂きました。
長和町様
長和町地域間ネットワーク整備事業
お客様の要件
- 分庁となる庁舎・公共施設の通信費削減
- 既存イントラネットワークを再構築し、行政業務の円滑な移行
- 新町民へも充実したサービスの提供
ポイント
- 地域イントラ網、CATV網等の伝送路・既存インフラを活用。イニシャルコストの削減
- 音声、データを統合することで、配線費用の削減
- 町内VoIPも使用可能で住民サービスへの貢献